コーヒー豆と香り
コーヒー豆は,世界の各地で生豆が生産されています。
農産物なので,基本的には農薬が使われています。無農薬のものは,有機栽培として通常より高く流通しています。
虫がつきやすかったり,雑草の手間がかかるのは野菜などと同じですね。
コーヒー豆は原産地や種類,収穫時期や保存方法などにより少しずつ味や香りが違います。
有機栽培かどうかでも違うようなので,安心できるコーヒー豆の味と香りをぜひ試してみましょう。
おいしいコーヒーの80%は生豆で決まると言われていますが,その豆を見極めるには長い経験が必要なようです。
コーヒー豆は,豆にあった煎りの深さ,煎った後飲むまでの期間などでも味や香りが変わってきます。
ほんとうにおいしいコーヒーを飲むためには,煎ったあと3〜4日のものを,飲む分量ずつミルで挽いて飲むことがおススメです。
コーヒー豆からコーヒーへ
コーヒー豆は,原産地で栽培され,収穫後は船などで日本に輸入されてきます。
有機栽培(オーガニック)の認定を受けるようなコーヒー豆は,農薬がついていないため虫がつきやすいので,輸送は冬を選ぶなど,とても大切に運ばれてきます。
通常のコーヒー豆は,輸送前に豆に農薬をまぶすホストハーベストの処理をされ,輸送後は殺虫剤をまぶされているようです。
コーヒー豆の鮮度は,収穫後1年以内がいいとされています。
コーヒー豆からコーヒーになるには,輸入されたコーヒー豆が各お店に届き,お店の人が,お客さんに出す分の量を丁寧に焼くプロセスが大切です。
おいしいコーヒーは,焼いてから3〜4日後が最適で,焼いたコーヒー豆は,飲む直前に必要な分だけミルで挽きます。
自宅で焼いたコーヒー豆を買って挽く場合は,豆は密封容器に入れ,冷蔵庫に保存しておきましょう。